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十日町市 十日町(とおかまち)駅周辺 その1
十日町駅と駅前
ページ内の記事写真24枚(その1~5計110枚)  写真: 背景:
JR飯山線の十日町駅舎(東口)。長岡から乗り換え時間を含めて55分程度(860円・2023年7月時点)、長野から2時間20分程度。
東口の駅前広場。北方向。
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駅舎から出たあたりの景色。東方向の駅通り方面。
南側にある東西連絡通路出入口や商工会議所(写真中央)。
十日町駅前バス乗り場。
バス乗り場側から見た十日町駅。駅舎の後ろに北越急行ほくほく線の高架駅(西口側)が見えます。
JRのホームに直結する東口改札口。ほくほく線の高架ホームへも行けます。
ほくほく線十日町駅ホームより、十日町市中心街や魚沼丘陵を望む東方向。
地下の東西連絡通路。
通路に展示された彫刻作品。
十日町駅西口の駅前広場。北方向。
十日町駅西口。
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駅舎から見た西口界隈。主に住宅街。
駅前の交差点。西方向。
十日町駅西口玄関。大胆な列車種別「超快速スノーラビット」で越後湯沢から34分、直江津から31分でしたが運行を終了しました。運賃は越後湯沢670円、直江津1090円(2023年7月時点の内容に更新しました)。
十日町市博物館の国宝土器群、観光案内マップ、ほくほく線経由で越後湯沢と北陸を結んでいた特急はくたか。
西口駅舎2階の待合室。
ほくほく線十日町駅構内。右の線路はホームが無く特急通過用。北陸新幹線開業後は特急の代わりに超快速が登場。
ほくほく線十日町駅ホーム。駅名標には「きものまつり」の写真があります。十日町は絹織物の一大産地・着物の里。
ほくほく線ホームより、信濃川の河岸段丘地形を望む西方向。
東口北側の大型店リオンドール付近。中央奥に道の駅クロステン(10)十日町の茶色い建物も見えます。
900人規模のホールもある道の駅クロステン十日町。右は「明石の湯」や食事などの越後妻有里山現代美術館・交流館キナーレ。ここから3枚はほくほく線車内より。
クロステン十日町(右)の近くで交差する国道117号、南方向。奥の方は中心街。
十日町駅の約2.5km南西で渡る信濃川。
2014年9月に撮影しました。
 続き:駅通り商店街
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地図ので当ページを撮影しました。
新潟県十日町市 
十日町駅周辺 その1~5 画像110枚
津南
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越後鹿渡
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越後田沢
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越後水沢
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土市
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魚沼中条
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下条
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越後岩沢
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内ケ巻
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越後川口
(→下り・北)
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(略)
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うらがわら
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虫川大杉
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ほくほく大島
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まつだい
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しんざ
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美佐島
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魚沼丘陵
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六日町
(→上り・東)
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