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胎内市 中条(なかじょう)駅周辺 その1
中条駅と駅前
ページ内の記事写真22枚(その1~4計75枚)  写真: 背景:
JR羽越本線 中条駅。旧 中条町は人口約2万6千人。2005年に人口約6千人の黒川村と合併して現在は胎内(たいない)市。
ようこそ胎内へ、という神秘的な改札口。駅舎内には胎内市観光案内所も入居。胎内市の中心的な駅です。
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駅の跨線橋から見た中条駅前(線路の東側)。左に駐輪場、右に駅舎。奥は鳥坂山などが連なる櫛形山脈。
駅前ロータリー、北方向。
東方向の商店街方面。
中条駅前の交差点。北方向。
北へ進み、駐輪場付近。右の蔵がある建物は、ときや旅館。
駅玄関を出たあたりの景色。右側は公園的な広場部分。
広場内、津波対策かと思われる海抜標識。左の建物は村上屋旅館。
板額御前(ばんがくごぜん)之像。
板額御前は平安時代~鎌倉時代(西暦1200年頃)に中条駅から北東へ約3kmの鳥坂城などで活躍した女性武将。
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駅の南東へ伸びる都市計画道路、中条駅前通り線。
駅前の交差点から見た中条駅。
胎内市登山案内図。市街地から比較的近い櫛形山脈と、山形県境の飯豊連峰。
市域の中央を胎内川が流れる胎内市。右に書かれた會津八一は大正期前後の美術史学者・詩人で、早大に記念博物館もあり。
駅の跨線橋より。JR羽越本線上り方面(南)。普通列車で新発田へ約12分、242円。新潟へ約50分、770円(2021年8月現在)。
駅舎と反対の西側の様子。橋上駅舎に建て替えて西口側に駅前広場や道路を建設する計画もあるようです(建設後の様子を4~5枚後に追加しました)。
羽越本線下り、坂町・村上方面。1時間に1往復程度の普通列車のほか、快速も少数運行。特急いなほ号も1日7往復全て停車。
中条駅ホーム。中条駅は1914年(大正3年)6月1日開業、2019年度1日平均乗車人員は1,155人(乗降人数は倍の2,310人程度)。
中条~平木田間で渡る胎内川。平成の市町村合併による市名の由来となりました。ここまでは2014年の撮影です(次のページ以降も2014年)。
追加分で2020年に列車内から西口側を撮影した2枚です。中条駅は改札が2階の橋上駅舎(左に階段が写っています)になり、西口の駅前広場も整備されました。
西口のれん街、西口広場公園の休憩所、中条中央病院。
2014年7月(20枚)と2020年8月(2枚)に撮影しました。2021年8月に駅情報関連追記しました。
続き:その2 表町の商店街
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地図のや車窓で当ページを撮影しました。
新潟県胎内市 旧中条町 
中条駅周辺 その1~4 画像75枚
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神山
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月岡
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中浦
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加治
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金塚
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平木田
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平林
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岩船町
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間島
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越後早川
(→下り・北東)
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