阿賀野市の代表的な駅となる水原駅。水原は明治初期の1年ほどは水原県の県庁所在地で、新潟市なども配下に置いた町。

駅ホームにある白鳥の剥製。白鳥飛来地の瓢湖は東へ直線で約1.6km。JRで新津へ約11分、237円、1日12.5往復。新潟へは496円。（掲載当時）

五頭山や五頭温泉郷などの阿賀野市観光案内図（上が南東）。西側を市名の由来となった阿賀野川が流れます。

駅を出たあたりの景色。南東方向。阿賀野市は2004年に2町2村が合併して誕生。旧 水原町は人口約2万人で市の人口の約43％。

駅前広場を出たあたり。このページの前半では前方の南東へ、ページ後半で左折方面へ進みます。

南東へズーム。

コインランドリー前。

やきとり。

新聞販売店前。

駅から約180mの交差点。

更に南東、五頭食堂付近。

駅方面を振り返ったところ。

戻って水原駅側から左折の北東方向。

歩道にアーケードが架かる中心街へ向かって県道303号を北東へ進みます。

水原バス停と五頭タクシー。

水原駅周辺路線バス乗り場案内。新潟市中心街の古町まで急行バスが運行され、片道530円。

洋菓子店前のカーブ。

ここからは線路沿い。

西福寺踏切付近を走行する電気機関車。

西福寺。

駒林川を渡る地点。

水原の市街地を流れる駒林川、上流方面（東）。奥の赤い橋は無為信寺橋。

関口商店前バス停。次のページでは前方の横断歩道前から水原のメインストリートに入ります。