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JR宮内駅の商店街側出入口となる東口。
東口の駅前広場。北方向。
宮内駅東口。右には「醸造の町 摂田屋(地区名)」の案内看板。市の中心・長岡駅へは1駅、3.0km、144円。
2015年に醸造の歴史に合わせた和風の内装にリニューアルした宮内駅。改札口・窓口・待合室付近。
信越本線・上越線の上り方面(南南西)。長距離幹線同士の分岐駅で、構内は広く5番乗り場まであります。
駅舎(東西連絡通路部分)のステンドグラス。
宮内駅東口、駅前広場周囲の様子。この写真の右端や約100m先の駅前交差点角では旅館も営業。
駅前通り。主に左側は雪よけの雁木が連続します。写真中央部右には長岡農業高校の校舎が見えます。
駅前通りを東へ進み、最初の交差点。
南方向の商店街。
引き続き東へ。
宮内駅前交差点で雁木通りと交差。
商店街の雁木の様子。
宮内の中心街的な雰囲気の雁木通り、南方向。現在の住所ではこの付近は宮内、少し南へ行くと摂田屋です。
宮内・摂田屋界隈の案内図(左下が駅)。赤い線は旧三国街道、紫の丸印は酒・味噌・醤油の醸造所。
ここから3枚は西口側です。宮内駅(東西連絡通路)西口と小さめのロータリー。
出口目線。
西方向。右奥に見える市営・県営住宅の向こうはチェーン店が並ぶ郊外型商業地になっているようです。
2015年3月に撮影しました。
近隣地区のページ↓
地図の

で当ページを撮影しました。
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