ページ内の記事写真52枚(その1~2計104枚) 写真: 背景:
その1の1.岡谷駅前
JR岡谷駅。新宿から特急あずさで約2時間20分。中央本線の新線と旧線の分岐駅で飯田線の実質的な始発駅です。
駅舎玄関や改札口。松本まで普通列車で約27分、418円(2023年6月時点)。2016年度一日平均乗車人員3270人(乗降は倍の6540人程)。
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駅を出て正面、北方向。右に岡谷セントラルホテル、左にララオカヤ。
セントラルホテル側から見た岡谷駅。駅舎の左に南北自由通路があります(ページ下部で渡ります)。
東側から見た岡谷駅。
ララオカヤとバス乗り場。新宿や大阪へ向かう高速バスも発着。
奥の高架橋は長野自動車道。
ララオカヤ前の広場。
駅ロータリーから街へ出る岡谷駅前交差点。北方向、市役所方面。
東方向。
東へ入るところ。
西側から見た駅前商業施設のララオカヤ。店内を通り抜けた先は童画館通りの商店街。
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その1の2.童画館通り
東側から見たララオカヤ。
反対向き。ララオカヤを出て北東方向の童画館通り。
北東へズーム。
童画館通り商店街を進んでいきます。お福稲荷大明神(左)前。
ふれあいホールと童画館通り完成記念手形レリーフ。
諏訪信金の童画館通り支店前。
中央町一丁目交差点。左へ行くと合同庁舎があります。
岡谷地方合同庁舎。
中央町一丁目交差点で振り返って岡谷駅方面(南西)。右奥には大きなホテル岡谷。
北東へ進んで行き、ブディック アカハネ(左)と呉服ぎょうだ(右)前。
パチンコや居酒屋の建物(左)と明光義塾(右)。前方突き当りはイルフプラザ。
商店街名の由来・イルフ童画館はこの交差点から右へ進んだ所。イルフ童画館では岡谷市出身の武井武雄氏の作品を中心に展示。
再開発ビルのイルフプラザ。建物を通り抜けた先は中央通り(次のページに掲載しています)。
食品スーパー・ファッション・レストラン街などの商業施設と、カルチャーセンター、こどものくに(子育て支援館)が入居。
イルフプラザから駅方面(南西)。
南西へズーム。ララオカヤまで約250m。
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その1の3.岡谷駅南側~天竜川
岡谷駅南北自由通路入口と駐輪場(奥)。左の建物はララオカヤ。
岡谷駅南北自由通路。
これより11枚は南北自由通路からの景色です。線路沿いに東方向。
南東方向。
道路上部で東方向。左の建物は産業振興拠点施設のテクノプラザおかや。
鷲ヶ峰(中央奥)へズーム。
南東方向。奥に諏訪湖。
諏訪湖へズーム。対岸は諏訪市。
湖の手前に写っている釜口水門が天竜川の起点。
南方向。コインパーキング(手前)や岡谷市土地開発公社の月極駐車場。
南西方向。手前は自由通路南口。西友の赤い看板が見えます。
長野自動車道を望む西方向。
西へズーム。
駅前の北方向。
岡谷駅南北自由通路南口。イラストは武井武雄氏「あとからあとから」。
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南口前の様子。
駅南側一帯はおそらく開発待ちの状態。
南口の道路、南へカーブ。西友・天竜川方面。
西友側から駐車場越しに南北自由通路とララオカヤ方面。
西友越しに見た長野自動車道岡谷ジャンクション。
高架橋北側は岡谷トンネルに突入。
スーパーの西友岡谷南店。
西友の南には天竜川が流れます。
そこに架かる駅南天竜橋より、天竜川上流(諏訪湖)方面。
下流。川幅はどんどん広がって、浜松で太平洋に注ぎます。
2011年9月に撮影しました。
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その1の1.岡谷駅前

その1の2.童画館通り

その1の3.岡谷駅南側~天竜川
長野県岡谷市
岡谷駅周辺 その1~2 画像104枚
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南松本
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平田
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広丘
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塩尻
(路線境界)
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みどり湖
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青柳
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すずらんの里
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富士見
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田畑
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北殿
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木ノ下
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伊那松島
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沢
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羽場
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伊那新町
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宮木
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辰野
(路線境界)
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川岸
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