穂高駅から駅前通りを東へ約150mの不二家前。

穂高神社資料館と同じ建物に入る各種店舗。

不二家西隣、松本信用金庫前の道祖神。

新宿発高速バスの安曇野穂高おりば。穂高神社のすぐそばに停車。

穂高神社北側の鳥居を2枚。

穂高神社は市役所サイトによると「諏訪大社、生島足島（いくしまたるしま）神社と合わせて信濃三社と呼ばれるほど、深い信仰を集める歴史ある神社」。

穂高神社資料館・御船会館。毎年9月27日には船の形をした大きな山車をぶつけ合う御船祭を開催。

安曇の銘水の手水舎。

神馬舎。

授与所。

穂高神社拝殿と孝養杉。

穂高神社本宮 境内案内図や本殿などの解説。ステンレス健康長寿道祖神が気になります。左の奥宮は北アルプス穂高連峰の麓に、嶺宮は日本で三番目に高い標高3190mの奥穂高岳の頂上に立地。

鳥居前から駅前通りを引き続き東へ進みます。

東へズーム。右の青白の看板を過ぎると旧千国街道への入口。

鳥居向かいの新宿行き高速バスのりば。

旧千国街道入口（右）。

境内案内図にもあった旧千国街道。

前方の木立部分には弁天様。

小笠原わさび店前。他にもわさび店は多数。市役所サイトによると、わさび生産量は長野県がダントツ1位、うち90％以上が安曇野産。

ようこそ安曇野穂高へ。穂高の地図を見て市街東側の多数の池のようなものが気になっていたのですが、わさび田なのですね。

千国街道と交差。

千国街道、南方向。保高宿（穂高宿）の南部。この千国街道は穂高神社御船祭の御船曳行の経路。