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多賀城市 多賀城駅周辺 その7
多賀城駅北口と多賀城市役所付近
ページ内の記事写真24枚(その1~7計166枚)  写真: 背景:
多賀城駅北口の駅前で東向き。鉄道高架化によって新設された駅出入口です。地平駅の頃は駅の裏側でした。
高架下の駅中食堂や産直穂野か。
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多賀城駅北口(愛称は史都北口)を出る地点の景色。北方向。
多賀城市全域図と観光スポット案内。多賀城駅は中央部、多賀城政庁跡など遺跡が多いのは上部の緑色の部分。市域は東西約7km、南北約3kmの長方形に近い形で面積19.69k㎡。
北口のロータリー出口で東向き。高架化と共に再開発事業が行われ、写真中央は再開発ビルである多賀城駅北ビルB棟。
東へ進んだ地点。多賀城駅北ビルB棟(右)は歯科、子育てサポートセンター、介護施設などが入居。
北口の駅前で西向き。
多賀城駅北ビルA棟の多賀城市立図書館。このほか駅南側に立体駐車場の再開発ビルC棟あり。
夜の2枚。2016年のオープン時は、いわゆる「ツタヤ図書館」ということでも話題になりました。
1階右側にスターバックス、3階にカフェレストランが出店。
駅から見た北口のロータリー。中央奥には市役所が見えます。左端のパワーストーン店前が次の写真です。
パワーストーン店(右)前で西向き。左は図書館。前方の交差点が次の3枚です。
交差点で東向き。右に図書館など。
南向き。鉄道高架をくぐった先はC棟の立体駐車場や鎮守橋など。
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北向き。上り坂。
坂道を北へ。ダイニング・炭火ホルモン店前。
多賀城市役所(右)前。多賀城村は明治期の合併で発足し、1951年(昭和26年)に町制施行、1971年(昭和46年)に市制施行。
古代東北の拠点だった歴史を持ちつつも、江戸時代や明治期などは港町塩釜に比べると目立たない農村だったと思われる多賀城。昭和・平成期は工業地化と仙台市のベッドタウン化で急成長。
多賀城市の令和2年(2020年)国勢調査人口は62,827人で、自治体人口密度は東北トップ。塩竈市の人口(52,203人)とは既に1万人以上の差。右は福祉センターや包括支援センター。
多賀城市役所前バスのりば。
市役所北側の交差点で北向き。左を向いたのが2枚後です。
多賀城市文化センター(右)。
交差点で西向き。前方右側は広大な東北学院大学多賀城キャンパス。
東北学院大学多賀城キャンパスは工学部。2023年4月からは仙台市中心部の五橋キャンパスへ移転する計画で、跡地利用が気になるところ。
2016年12月に撮影しました(夜の2枚は2017年12月)。多賀城駅周辺の最終ページです。
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地図のでこのページを撮影しました。
宮城県多賀城市 
多賀城駅周辺 その1~7 画像166枚
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