オリジナル写真が満載の地域紹介サイト townphoto.net > 宮城県 > 多賀城市 > 多賀城駅周辺(その1~7 計166枚 JR仙石線 たがじょう)
多賀城その1(地図ので撮影)
多賀城駅南口・イルミ・砂押川
風景・街並み等30枚


1.南口 2.末の松山・沖の井 3.R45 4.産業道路 5.桜木・貞山高 6.駅東側 7.北口 要約
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JR仙石線 多賀城駅南口。赤色の門のデザインで、古代東北地方の政治の中心だった多賀城政庁(北西へ直線距離で約2km)の推定復元図に通じる雰囲気です。
多賀城駅ホーム。仙台駅から東へ約22分、242円(2022年2月現在)。仙台市から多賀城市に入って最初の駅で、折り返し列車もあり。2019年度1日平均乗車人員は7,110人(乗降人数は倍の14,220人程度)。
多賀城駅南口から南方向の景色。鉄道高架化による新駅舎は2013年(平成25年)11月17日に全面供用開始。撮影時、駅前広場ではまだ工事中の部分がありました。
多賀城駅は宮城電鉄時代の1925年(大正14年)6月5日に開業。戦時買収で国鉄(のちのJR)の路線に。
駅前広場、東方向。バスのりばからは市内路線や七ヶ浜町へ路線が発着。休日は仙台の水族館方面行きも。
駅前広場の東へ進んだ地点。整備途中だった駅前公園。
駅前広場、西方向。4階建て大型スーパーの長崎屋多賀城店が2002年に閉店し、跡地にマンション2棟(右側は建設中)や立体駐車場が建設されました。
翌年の駅前の夜景。
毎年冬に開催されるイルミネーション「悠久の詩都の灯」(ゆうきゅうの まちの あかり)。ライブや屋台出店もあり。主催:T・A・P多賀城。
光のトンネル。
多賀城駅南口側から北口方面。右側に入ると改札口や旅行センターがあります。
駅南口(右)の近くを流れる砂押川(すなおしがわ)。上流方面(西)。川の関係で建物が少ない駅前です。
駅から砂押川の堤防へ渡る横断歩道付近。北東方向。
砂押川下流方面(東)。仙台港に位置する河口まで約3km。東日本大震災の津波で、写っているあたりでは左の駅前広場は浸水せず、海に近い右の対岸側が浸水しました。
横断歩道の堤防側で西向き。
堤防から見た多賀城駅。
横断歩道の駅側。歴史名所「末の松山」「沖の井」への道しるべ前。
西へ進み、鎮守橋。
鎮守橋北側の交差点。西方向。
北方向。写っている歩道橋は長崎屋の店舗と駐車場を結んでいました。
鎮守橋で北向き。左右両側に半円形の広場があります。
橋名の由来は八幡字鎮守という地名から。
鎮守橋から見た砂押川。下流方面(東)。左に多賀城駅。
上流方面(西)。
西へズーム。多賀城ロジュマンというマンション街と白鳥たち。
都市計画道路留ヶ谷八幡沖線・鎮守橋の沿革。昭和17年に海軍工廠建設に伴い機銃部、火工部、男子工員宿舎等を結ぶ主要道路として建設、のちに拡幅。
鎮守橋の南側、八幡2丁目・3丁目(北側は中央・東田中)。
南へ少し進んで反対向き。前の写真にも写っている多賀城郵便局(右)付近。
南へ。駅の東側に比べると、西側のこちらは店舗が少なめ。
鎮守橋の南約150mの交差点で振り返って北向き。次のページはここで南を向いた写真からです。
2016年12月に撮影しました(夜の4枚は2017年12月)。
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続き:その2 末の松山・沖の井付近
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(その1)多賀城駅南口・イルミ・砂押川 (2)末の松山・沖の井付近 (3)国道45号ロードサイド商業地
(4)産業道路 イオン~ソニー (5)桜木飲食店街と貞山高校方面 (6)駅東側・駅前通りと生協付近
(7)多賀城駅北口と市役所付近 (まとめ)要約版 写真一覧
JR仙石線
(上り・西←)
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(→下り・北東)
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