丸森駅から南方へ約1kmの交差点。ここを起点とする県道45号丸森霊山線の南西方向。左右は国道349号。左の角には鳥居が見えます。

国道349号北西方向。主要施設への道しるべ。左にはバス停。

国道沿いの丸森橋バス停（北西方面のりば）と阿武隈川。

国道349号南東方向。角田市中心部のバスターミナル跡まで6.5kmほど。

このページの1枚目にも写っていた鳥居や、姥石の標柱、石碑などがある小さな広場状の部分。県庁の大河原地方振興事務所のサイトによると、石碑（写真中央）の後ろにあるのが姥石。

前のページの解説板を見て姥石かと思った岩。

県道45号の丸森橋。2012年に舘矢間バイパスが全通するまでは新潟市と相馬市を結ぶ国道113号の一部でした。

阿武隈川上流方面（北西）。左手に阿武隈ライン舟下りの乗船場があります。

丸森橋より上流は阿武隈渓谷県立自然公園の阿武隈川地区。

舟下りコースはこの先の渓谷への往復8km、所要約1時間。丸森の観光の目玉の一つです。

阿武隈ライン乗船場（丸森町観光交流センター）。

乗船場付近の岸辺。

阿武隈川下流方面（南東）。約1km先に国道113号舘矢間バイパスの丸森大橋が見えます。

丸森橋南側の交差点。北西の乗船場方面。

交差点北東の丸森橋。

下流側の阿武隈川。

阿武隈ラインの遊覧船が丸森橋をくぐってUターン。

遊覧船と丸森橋。

南側から見た丸森橋。対岸右端の木立付近に先ほどの鳥居など。

2019年の台風19号では、阿武隈川へ排水できなくなる内水氾濫とみられる現象により、川の南側の丸森町中心街を含む一帯で大洪水に見舞われました。

橋の北側の交差点案内が南岸に。

この付近は船場市街地（と次のページの健康マップに記載されています）。丸森は阿武隈川の舟運で古くから栄えた街。

阿武隈川を離れて県道45号を南へ進み、丸森町タウンガイド前。

約0.5km先の齋理屋敷付近が中心街の中でも特に賑わう場所。次のページは右端近くに写っている公園前バス停からです。