ページ内の記事写真22枚(その1~4計65枚)
気仙沼線の鉄道区間とBRT(バス高速輸送システム)区間の乗換駅となる柳津駅。
津山町観光物産館ゆうキャビン。柳津駅は旧本吉郡津山町・現登米市津山町の中心的な駅。
広告
鉄道のホームへはこの建物の右の隙間から入ります。
柳津駅ホームへの通路(右はトイレ)。
反対向き、駅出口(北側)。ようこそ津山町へ。
(平成の合併前の)4町による独立国「みやぎ北上連邦」。北上川を杖に見立てたカッパがイメージキャラクター。
柳津駅跨線橋から見た駅構内。震災後はBRT区間となっている下り(北東)気仙沼方面。
柳津駅ホーム。1968年に前谷地~柳津間が柳津線として開通、1977年に気仙沼線全線開通。
材木工場が集まる駅南側出口付近。津山は林業で知られた町。
鉄道運行区間となる上り方面。石巻線乗換駅の前谷地へ約21分、320円。石巻へ670円。仙台へ1320円。
広告
柳津駅BRT乗り場、登米市民バス柳津駅前乗り場。市民バスで市役所(迫町佐沼)へ約40分、運賃100円均一。
跨線橋から見た駅前。BRTは前方の道が走行ルート。
稲刈りのシーズン。
駅前にある津山町観光案内板。左の柳津と右の横山が1954年に合併して合成地名の津山町に。
駅前広場、西方向。
BRTルートを少し進み、小川を渡る地点。前方突き当りでは県道61号へ出ます。
東方向。
林業の町らしく木材のチップが敷かれて弾力性がある歩道。
県道61号から柳津駅への入口。
県道61号西方向(BRTルートと逆)。津山の中心街方面。
総合支所や商店街がある中心街へ向かいます。
津山町老人生きがい創造館前。前方のカーブの先に総合支所があります。
地図の

でこのページを撮影しました。
宮城県登米市
柳津駅周辺 その1~4 画像65枚
広告
サイト内の記事をランダムに表示しています
掲載内容は撮影時または編集時のものです。運賃や写りこんでいる電話番号等を含め現状と異なる場合があります。