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牡鹿郡女川町 女川駅周辺 その2
シーパルピア女川と旧交番付近
ページ内の記事写真28枚(その1~4計100枚)
女川駅から見たテナント商店街のシーパルピア女川。周辺市街地は東日本大震災の津波で壊滅し、全く新しい街に作り直す区画整理が進行中。奥は女川湾。
シーパルピア女川から見た女川駅。背後には標高401.3mの黒森山。商店街通りは歩行者専用の「レンガみち」。
レンガみちの海側突き当り(撮影時)。この先は仮称・メモリアル公園として整備されます。交差点右に旧女川交番の説明板があります。
旧女川交番。津波に飲まれて倒れたままの姿で右奥にも写っています。
別の角度から見た旧女川交番。震災遺構としてメモリアル公園内に保存する計画。
レンガみち(左)から公園(右)への横断歩道予定地。国道398号北東方向。
公園整備後はレンガみちが海の方へ続く見込みの南東方向。
国道398号南方向。三陸自動車道の石巻女川ICまでは将来のバイパス開通で約16kmに短縮される見込み。
国道沿い、女川水産業体験館 あがいんステーション。
あがいんステーション隣の空地。その後ここに「きぼうの鐘」が設置されました。
国道398号側から見たレンガ道。左の空き地の先に女川町まちなか交流館、右に地元市場ハマテラス、奥に女川駅。
工事完了間近だった地元市場ハマテラス。シーパルピア女川の一部で、8店舗が出店する観光物産施設です。
女川町まちなか交流館。
駅へ向かって北西へ進み、両側がシーパルピア女川のテナントになる区間。左は南中庭がある区画、右は飲食店が集まる区画。
シーパルピア女川以外にも、個別再建街区に右奥の赤い看板の鮮魚店などが出店。
飲食店の一つ、まぐろ船主の直営店・明神丸。
海方面(南東)。
シーパルピア女川案内図(ハマテラス開業前の27テナント)。ここに掲載された部分は2015年12月にオープン。
南中庭への道。右はフラワーショップ。
南中庭。周囲はクラフト体験エリア。ダンボルギーニも展示。
段ボール製の実物大ランボルギーニ模型「ダンボルギーニ」展示場所。
北中庭前のレンガ道。
北中庭。飲食店のほか、理容・ファッション・茶舗といった日常店舗が囲みます。
北中庭の向かい、シーパル観光案内所。隣には薬局、その先にはフルーツショップ。
このフルーツショップと向かいの小型スーパーが一番駅寄りのテナント。
小型スーパー「おんま~と」と障害者就労支援施設の店舗「きらら女川」が入る棟。
女川駅前の交差点側から見たレンガ道・シーパルピア女川。国道側まで約170m。
駅前の交差点越しに。
2016年12月に撮影しました。
続き:女川港と地域医療センター付近
近隣地区のページ↓
JR石巻線
上り 西へ3駅:万石浦

地図のでこのページを撮影しました。
宮城県牡鹿郡女川町
女川駅周辺 その1~4 画像100枚
1 女川駅と駅前・浦宿車窓(22枚)
2 シーパルピア女川と旧交番付近(28枚)
3 女川港と地域医療センター付近(26枚)
4 高台展望風景と役場新庁舎用地(24枚)
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