8万枚超の独自撮影画像で地域紹介 townphoto.net
Home
宮城県
5<

その6
>要約
地図は
下部に
黒川郡大衡村 その6
県道16号と中核工業団地
ページ内の記事写真30枚(その1~6計180枚)
大衡村河原交差点、南東方向。ここを終点とする県道16号石巻鹿島台大衡線(撮影時)。その後、石巻鹿島台色麻線になりました。
県道16号を南東へ進みます。太平洋側の石巻市から奥羽山脈側の色麻町まで、県の中央部を横断する主要道路です。
県道261号・仙台北部中核工業団地への交差点案内。
県道16号は東へ向きを変えて集落内を走行。
住民バスの駒場バス停(右)。
東北自動車道と交差。
田園を東へ。
県道56号仙台三本木線北方面との交差点案内。左折すると古川中心部の大崎市役所まで約11km。
県道56号南方面との交差点案内。
県道16号は大衡村や大郷町では、南の仙台都市圏と北の古川都市圏との概ね境界となる大松沢丘陵内の広めの谷間を通ります。
1枚目の交差点から約7km、大郷町との境。この先は大崎市中心部から遠ざかるように南東へ約9km進むと大崎市旧鹿島台町に入ります。
反対に西向き、大衡村入口。ここで町村境になっている川は鶴田川。
少し戻って県道56号との交差点手前。
県道56号に入って南へ進みます。
南へ。
大松沢丘陵内の丘の1つに上ります。
小さな峠が大和町境。
大衡村外、大和町域をしばらく進みます。県道56号はここで右折。
大和流通・工業団地入口(左折)。直進します。
ここを終点とする県道57号大衡落合線(右折)との交差点。左前方が県道56号の続き。
県道57号に入ったあたり。北方向。仙台北部工業団地のモニュメントが右にあります。宮城県土地開発公社が事業主体の大規模工業団地です。
県道57号は仙台北部中核工業団地のメインストリートで、起点の大衡小学校前交差点まで全線4車線。
北西へカーブ。右は手前から、スズキ納整、レンゴー、イオン東北RDC。(追記)道路左側は宮城県の面積重心とされる北緯38度26分55秒、東経140度55分29秒の近く。
工業団地東半分は初めに分譲された第一仙台北部中核工業団地。その第一のうち中央部の交差点。
大和町から大衡村に入り、東北自動車道と交差。2010年に大衡ICが開設されました。
この交差点を右折すると大衡IC。隣の大和ICまで僅か3.2kmですが、工場誘致や輸送効率のためフル規格ICを新設整備。
東北自動車道以西は新しい第二仙台北部中核工業団地。西へ進み、県道261号との交差点。
県道57号を西へ進み、万葉クリエイトパーク(右)沿い区間に入る交差点。左折するとトヨタ自動車東日本本社、右折するとトヨタ紡織東北方面。
2011年に進出したトヨタ自動車東日本本社。進出当時はセントラル自動車という社名で、神奈川県相模原市からの移転でした。
トヨタ自動車東日本本社をもう1枚。前の写真まではドラレコで、この写真のみバス車窓風景です。このページの走行距離は町村境の折り返しを含めて約20kmです。
バス車窓は2016年12月、
他は2018年4月に撮影しました。
大衡村の最終ページです。
近隣地区のページ
南西:七ツ森
北西:色麻
北:三本木
南東:大郷

地図のでこのページを撮影しました。
宮城県黒川郡大衡村
大衡村全般 その1~6 画像180枚
1 大衡村役場周辺(26枚)
2 昭和万葉の森(30枚)
3 万葉クリエイトパーク(34枚)
4 大衡城跡公園・展望風景と桜(30枚)
5 国道4号 大衡八幡神社~河原(30枚)
6 県道16号と中核工業団地(30枚)
 まとめ・要約版
サイト内の記事をランダムに表示しています
掲載内容は撮影時または編集時のものです。運賃や写りこんでいる電話番号等を含め現状と異なる場合があります。
Home
> 宮城県 > 県道16号と仙台北部中核工業団地 | 大衡村を大紹介 写真180枚 のページです。