塩竈市魚市場。震災の影響で建て替えが行われ、2017年10月に第2期部分まで竣工して間もない頃。

道路向かいの鎮海観世音と塩竈市魚市場建設記念碑。

塩竈市魚市場中央棟への階段。

階段上からの眺め。西方向。

曲木神社付近へズーム。前のページではあちら側から魚市場を写しました。

北西方向。

北西へズーム。前のページでも写っていたスズキショップ方面。

北方向。駐車場の向こうに先ほどの鎮海観世音・塩竈市魚市場建設記念碑があります。

東方向。市場前冷蔵倉庫方面。

市場前冷蔵倉庫。

市場前冷蔵倉庫側から見た魚市場東棟。市役所サイトによると1階は荷さばき所(主に陸送冷凍魚を扱う)、2階は船員休憩室(和室・洋室)など。

東棟と中央棟。中央棟1階は荷さばき所(補完施設)、2階は魚食普及スタジオ・売店・食堂・会議室(大・中・小)、3階は貸事務室。

東棟と中央棟を結ぶ通路より、南棟方面。

東棟の上部にて。東方向。

北方向、市場前冷蔵倉庫方面。

北東のぜんぎょれん食品・マルハニチロ方面。

ぜんぎょれん食品付近の岸壁。

マルハニチロ付近の岸壁。市役所サイトによると魚肉練り製品や塩蔵たらは塩竈市が生産量日本一。

南棟のデッキ。南棟1階は荷さばき所(主に漁船水揚げ)・低温室、2階は展示施設・管理事務所・事務室・検査室など。

（追記）建物内にはその後2018年3月に新たな展示スペースの仮称「おさかなミュージアム」がオープン。正式名称は5月頃決定予定。（追記）そのまま正式名になったようです。

東棟より、東方向。馬放島、多聞山方面。

七ヶ浜町の馬放島（まはなしじま）。ここから右へ視線を移していきます。

多聞山（たもんざん）。先端部の丘の上にある毘沙門堂からの展望は松島四大観のひとつ「偉観」。

この写真の中央上部に多聞山の駐車場があって、毘沙門堂までは割と歩きます。海辺は代ヶ崎漁港。

代ヶ崎漁港の続きと船舶。

のどかな七ヶ浜の風景。

塩竈市の埠頭の景観に変化。貞山1号県営上屋（倉庫）付近。

セメント工場が集まる部分。

日鉄住金セメント、日鐵早強セメント、三菱セメント、太平洋セメント。

セメント専用船が接岸（最上丸）。