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仙台市宮城野区 蒲生周辺 その2
蒲生干潟
ページ内の記事写真32枚(その1~4計128枚)
仙台湾と日和山遊歩道との間に広がる湿地の蒲生干潟。東向き(海方面)。
南向き。奥の七北田川河口付近の水門から海水と七北田川の淡水が干潟に流れ込んで来ます。
南西方向を2枚。
湿った砂地で南向き。
北向き。奥は仙台港の流通工業団地。1960年代に仙台港の建設が始まると、この付近を流れていた七北田川の流路が南側へ変えられ、干潟になりました。
乾いた砂地で北向き。
仙台港の高砂コンテナターミナルや巨大タンクがある新仙台火力発電所へズーム。
砂浜の小高い部分。
浅い水辺で南を向いた2枚。
東北地方最大の下水処理施設である南蒲生浄化センター(右奥の建物群)も津波で被災し、建て替えられました。
七北田川河口の堤防へズーム。川の水面はここからは見えません。
ぬかるんだ場所で3枚。
ヨシ(葦)と思われる植物が茂る場所で北向き。
南へ進んだ地点の干潟の水面。
この日は日和山の位置が分かりませんでした。
盛り土がある復興工事現場。
絶滅が心配されている鳥が子育て中の大切な場所。
大切な場所付近を離れた位置から。ここまでは2017年12月の撮影です。
ここから6枚は前のページの日和山と同じ2020年2月の撮影です。日和山付近の遊歩道から見た蒲生干潟。
当時の遊歩道の南端。干潟へ下りる階段と、コクガン飛来地保護の看板。写真中央部には次の写真のアオサギがいます。
階段付近からのズーム写真を4枚。アオサギ。
カモ。
海まで見渡せる向洋海浜公園の高台(左・次のページで行きました)や、仙台港の高砂コンテナターミナル、新仙台火力発電所。
大型貨物船。
ここから3枚は2019年3月の撮影です。海辺より西へ約2km。七北田川に架かる県道10号の高砂橋(右前方・南方向)。左(東)へ行くと蒲生方面。
七北田川の堤防沿いに蒲生へ向かう県道139号蒲生福田線。追分地蔵尊前。
なかの伝承の丘前。津波で被災し閉校(遠くの中野栄小学校へ統合)した中野小学校の跡地です。大きな柱は東日本大震災慰霊の塔。
(2020年2月撮影)日和山近くでの津波被災後、移転再建した高砂神社。
2017年12月(22枚)、2020年2月(7枚)、2019年3月(3枚ドラレコ)に撮影しました。
続き:サーフポイントと砂浜
近隣地区のページ
北西:陸前高砂
南:荒浜

地図のでこのページを撮影しました。
宮城県仙台市宮城野区
蒲生周辺 その1~4 画像128枚
1 日本一低い日和山と遊歩道(32枚)
2 蒲生干潟(32枚)
3 サーフポイントと砂浜(32枚)
4 海岸公園岡田地区と展望風景(32枚)
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