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仙台市太白区 あきうおおたき
秋保大滝バス停から滝見台まで
ページ内の記事写真30枚です。
仙台市西部の県道62号(右)沿い、秋保大滝駐車場で東向き。約150m東に秋保大滝不動尊や滝見台への入口となる鳥居、もう少し東に秋保大滝バス停があります。左に写っている建物は4枚後の大滝れすとはうす。
周辺案内図(北が上)。高い場所から滝を見られる滝見台(図の中央部やや右上)まで南側から行きました。東側からは滝壺近くへ降りることも可能。西側は仙台市秋保大滝植物園。
仙台市秋保大滝植物園の入園口。入園料大人240円、高・大生180円、小・中生120円。開園期間4月~11月。
虹が架かっていた秋保大滝植物園。仙台市公園緑地協会のサイト「杜の広場」によると、『宮城県内の山地や山麓の草木を中心に約200種、15,000本の植物を植裁展示しています』。
無料休憩所や軽食の大滝れすとはうす。
大滝れすとはうす横で南向き。駐車場や県道方面。
バス停方面へ進み、おやすみ処 不動滝。コーヒー、みそおでん、甘酒といった貼り紙が見えます。
さるのこしかけ、健康茶各種、いなごの佃煮、糸こんにゃく、黒にんにく、メグスリノキ、マタタビの木などの販売コーナー。
前方左の鳥居をくぐると秋保大滝不動尊・滝見台方面。左手前は大滝名物と書かれている大判焼きの店。
反対向き。山奥ですが大勢の観光客を見込んでいる買物・食事スポット。
鳥居前の県道62号。秋保温泉まで13kmほど、仙台駅まで30kmほどの道のり。前方右には手打そば店。
手打そば店の向かい付近。秋保の民話マップ前。もう少し前方の左手に秋保大滝バス停(駅や市街へ向かう東行き)の赤い部分が見えます。
秋保の民話マップ。『大滝不動尊は、幼少より仏心厚く仏門に入った滝原生まれの木食知足上人が、十九年間東北を巡り、喜捨を仰ぎ創建したもの』。
秋保大滝バス停。左の仙台市営は仙山線愛子駅行きと白沢車庫行きが平日は4本ずつ。愛子駅まで45分、770円。右の宮城交通は仙台市中心部行きで土曜・休日のみ1日3本(撮影時は2本)。仙台駅まで78分(1本は快速で63分)、1150円。(2021年5月時点)
鳥居前で西向き。
北向き。秋保大滝不動尊、滝見台方面。
鳥居をくぐって参道を北へ進みます。紅葉・黄葉がきれいな季節でした。
民話マップに解説があった秋保大滝不動尊。
滝見台は不動尊横を通って更に北へ。
滝見台への遊歩道。
反対向き(南)。右には各種おみくじ。
おみくじを結ぶ場所。
下り坂の階段。
秋保大滝を望む滝見台。
秋保大滝。ページ冒頭の案内図の解説文には『秋保大滝は名取川上流部にかかる落差55m、幅6mの雄大な滝で、1942年に「国指定名勝」の指定を受け、1990年には「日本の滝百選」に選ばれています。
(続き)周辺には遊歩道が整備されており、滝見台、不動滝橋を経由して、滝壺の間近まで降りることができます(ただし、歩きやすい靴でお出かけください)。
(続き)流れ落ちる水量が多く、轟音とともに水霧となった天然のシャワーが降り注ぎ、パワースポットとして人気があります』とあります。
秋保大滝より下流側(東)へ直線距離で約2kmの地点。橋を渡るバスの車内から見た名取川。上流方面(北西)。
更に東へ直線で約2km。名取川の支流に架かる旧道の小滝沢橋。新道(県道62号)の橋を渡るバスからの眺め。
小滝沢橋より東へ約300m。県道北側の田園車窓風景。
2017年11月に撮影しました。
近隣地区のページ↓
路線バス:愛子
路線バス:白沢駅前(白沢車庫行きが経由)

地図のでこのページを撮影しました。
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