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仙台市青葉区 熊ヶ根駅周辺 その2
広瀬川の渓谷と熊ヶ根橋・鉄橋
ページ内の記事写真28枚(その1~2計48枚)  写真: 背景:
熊ヶ根駅より南東へ約800m。広瀬川に架かる熊ヶ根橋(くまがねばし)の少し手前。写真は南方向。
国道48号の熊ヶ根橋。1954年(昭和29年)に作並街道の新道として完成し、その後2006年までに架け替えではなく両脇へ付け足す方法で拡幅。
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熊ヶ根橋から見た広瀬川。下流方面(南東)。渓谷が形成されていて、熊ヶ根橋の高さは約50m。
川沿いの崖。
縦の写真を1枚。紅葉もみられる季節でした。
東方向。
谷間の農地。
作並街道旧道の野川橋(のがわはし)。
西方向。
西へズーム。並行するJR仙山線の赤い第二広瀬川橋梁(通称熊ヶ根鉄橋)が架かります。
後日、路線バス車内から見た第二広瀬川橋梁(熊ヶ根鉄橋)。
橋の上の国道48号、北方向。
橋の北側付け根付近で南西へズーム。やや左に標高504mの男戸神山(おとがみやま)、やや右に女戸神山(めとがみやま)。
鉄橋を渡る電車内から見た熊ヶ根橋と広瀬川の渓谷。東方向を2枚。
日本橋梁建設協会「虹橋」No.71や仙台市公園緑地協会「杜moriげんき」vol.10によると、熊ヶ根橋は橋長138mで完成当時日本一長いアーチ橋。熊ヶ根鉄橋は昭和6年に完成し、水面から約51mで日本一高いトレッスル橋。
電車内より、前2枚と反対に西側。広瀬川上流方面(他の写真とは別の日です)。
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熊ヶ根橋北側の熊ヶ根交差点。熊ヶ根橋が見える南方向。
交差点東方向は県道263号泉ヶ丘熊ヶ根線。約11km先の定義如来(極楽山西方寺)は観光地にもなっていて、とうふ店の三角揚げが名物。
県道263号沿いの熊ヶ根駐在所、宮城消防署熊ケ根出張所、仙台駅と定義(じょうぎ)を結ぶ市営バスの熊ケ根橋のりば(駐在所のみ小さいヶ)。
後日、定規行き路線バス車内より。消防の熊ケ根出張所より約600m北東、県道263号の青下橋から見た青下川の上流方面。広瀬川の支流で、もう少し上流は青下第1・第2・第3ダムや仙台市水道記念館がある水源地です。
国道48号北方向。こちらへ進んでいきます。
仙台駅と作並温泉を結ぶ路線のバス停。
カーブして北西へ。戦後造られた新道のため旧道側より建物は少なく、農地の区間。
花が咲いて綺麗な場所。左は線路が見えます。
自動車と仙山線の走行風景。
建物が増えてきて、理容室前。
妖怪ウオッチのジバニャンかかし。
この交差点より約100m先の熊ヶ根郵便局付近で旧道と合流します。
2017年11月に撮影しました(バス車窓2枚は2023年6月、鉄橋西側1枚は2014年3月)。
2023年7月にバス車窓2枚を追加し、交差点の西と東の間違いを訂正しました。
熊ヶ根駅周辺の最終ページです。
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主に地図のでこのページを撮影しました。
宮城県仙台市青葉区 
熊ヶ根駅周辺 その1~2 画像48枚
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