駅舎と一体化した角田駅コミュニティプラザ(オーク・プラザ)。イベント・展示ホールや観光物産センター等の施設。
オーク(かし)は角田市の木。吹き抜けの右側に角田駅入口があります。
前の写真の左端に写っている跨線橋から見た角田駅前。北東方向。
駅を出たあたりの景色。東方向。
角田市中心街は案内図の中央やや右で、左下の角田駅から南東へ1kmほど離れています。右側は駅~市街の観光名所。
切符売り場と改札口。角田駅は阿武隈急行の途中駅では最も利用者が多い駅です。
角田駅1番ホーム。仙台への直通列車は1日2往復あり、所要約47分、阿武隈急行区間390円+JR区間410円=計800円。
2番ホーム。車両には沿線の自治体名やキャラクターが描かれています。
角田市の車両。丸森駅ですれ違いました。
角田駅跨線橋より。阿武隈急行線上り(南)、丸森・福島方面。昔は国鉄丸森線で1986年に第三セクター化。
角田駅西側の様子。右端が角田駅東西自由通路。
駅より約250m北の線路西側(車窓)、仙南シンケンファクトリー。JAによる地産地消ビアーレストラン。