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横浜市瀬谷区 瀬谷(せや)駅周辺 その1
瀬谷駅南口と商店街
ページ内の記事写真34枚(その1~2計58枚)
相模鉄道本線 瀬谷駅南口。瀬谷村は昭和14年(1939年)に横浜市へ編入合併して戸塚区の一部となり、昭和44年(1969年)の分区で瀬谷区が発足。最近の瀬谷区の人口は12万人台。
瀬谷駅ホーム。2017年度1日平均乗降人員は44,491人。横浜から西へ急行で約19分、258円(各停で12駅目)。西隣の大和駅から横浜市外になります。瀬谷駅と東隣の三ツ境駅が瀬谷区内。
駅舎から見た東方向の南口界隈。右にはミスタードーナツ等が入るビル。
瀬谷駅前商店会の通りを東へ進みます。前の写真で中央部に写っていたホットヨガ等のビル前。
左は薬クリエイトの長い線路沿い店舗が続きます。
SEYA MALLと書かれた瀬谷駅前名店ビル(右)。
クリエイト東側の駐輪場やマンション下層階のクリニック等。
青空装飾があるSEYA MALL(セヤモール)。全長約40m。南方向。
SEYA MALL(左)を通り抜けた南側。横丁通り、東方向。右に入ると以前は瀬谷駅前名店街がありました。
東へ進んだ地点。本場インド料理人の店前。
西へ進んだ地点。もう少し進むと4枚後の花壇があり、そこで右折すると突き当りは2枚後の駅舎。
振り返って東向き。
南側から見た瀬谷駅舎とタクシーのりば。現在の駅舎は2004年に完成。
駅舎から見た南方向の南口界隈。左にはミスタードーナツ等が入るビル。右は瀬谷駅南口第1地区再開発予定地となっています。
南へ進み、左に花壇があるロータリー風の街路。左折すると横丁通りや瀬谷銀座方面。
駅のほうを向いた3枚。
花壇横で。
いちょう通り商店街の赤いゲート。左は横浜信用金庫。
ゲート南側、いちょう通り商店街。左右に2棟づつあるマンションの1階が店舗。
反対に北向き。あいにく1月でしたので葉は落ちています。
南側のマンション店舗前。
反対に北向き。北側のマンション店舗。
花壇があるロータリー風街路。西向き。
反対向き、花壇の東側。左前方は先程の横丁通り、右前方は瀬谷銀座商店会の通り。
瀬谷銀座商店会を南東へ進みます。自動車は逆に奥から花壇へ向かう一方通行です。
スポーツクラブNAS瀬谷前で前後向き2枚。
以前は右に入ると古いアーケードが架かる瀬谷駅前名店街がありましたが、店舗もアーケードも解体済みでした(線路側の一部分がSEYA MALLに名を変えて残っています)。
瀬谷銀座商店会、南東へズーム。瀬谷駅前の代表的な商店街の雰囲気で、長距離にわたって店舗が並びます。
ミュージックショップ(左)、サイクルショップ(右)、農村から発達した名残のような微妙なカーブ。
親子のひろば、食堂。
きもの処、スナック、やきとり。
反対向き(北西)。
南へ大きくカーブ。
花壇から約300mの地点。更に南へ延びる瀬谷銀座。約230m先に県道40号(厚木街道)との瀬谷駅入口交差点があり、幹線道路と駅を結ぶメイン通りでもありました。
2017年1月に撮影しました。
続き:瀬谷駅北口と西側再開発予定地
近隣地区のページ↓
相鉄本線
上り 東へ2駅:希望ヶ丘

地図ので当ページを撮影しました。
神奈川県横浜市瀬谷区
瀬谷駅周辺 その1~2 画像58枚
1 瀬谷駅南口と商店街(34枚)
2 瀬谷駅北口と西側再開発予定地(24枚)
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