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藤沢市 江ノ島駅周辺 その1
片瀬江ノ島駅から境川まで
ページ内の記事写真26枚(その1~9計226枚)
小田急江ノ島線の終点、片瀬江ノ島駅。江ノ島には「五頭龍と天女(弁天様)」の伝説があることから、駅舎は竜宮城を意識したデザイン。撮影後に建て替えられた新駅舎も竜宮城デザインです。
片瀬江ノ島駅は1929年(昭和4年)4月1日開業。2019年度1日平均乗車人員は19,828人(小田急電鉄公式サイトより)。藤沢駅までは6分、157円、快速特急利用で小田急新宿駅までは70分前後、639円(2023年2月現在の時刻とIC運賃)。
駅前広場は自動車の通行部分が限定され、歩行者優先な雰囲気。周囲は海岸観光地らしい店舗が並びます。
自動車での駅前広場への入口。
駅を出たあたりの景色。弁天橋へ向かう南東方向。
海水浴場や江の島の島内への案内看板。駅開業当時は「江ノ島」という表記が一般的だったのが昭和40年代から住所表記を機に「江の島」に変わりました。
弁天橋を渡ります。ここを渡っても江の島(島内)はまだです。
弁天橋から眺める境川。上流方面(北)。
アート「雲の形」と欄干の模様。
渡った先は右手に観光案内所が。
片瀬江ノ島駅方面を振り返った2枚。
竜のモニュメント(右)前。突き当りを左折すると江ノ電や湘南モノレールの駅方面、手前右の地下道に入ると江の島方面。
右折して地下道へ。奥の山に見える場所が江の島。片瀬江ノ島駅は3社の駅の中で最も江の島へ渡りやすい立地。
国道134号をくぐります。
地下道内の様子。
地下道内に掲示された案内図。
名所の写真入り案内図。
海側の地下道出入口は頭上に3社の鉄道写真付き。小田急は特急ロマンスカー。
右は島内へ向かう県道305号江の島線。
江島神社御鎮座記念龍燈籠。
地下道の上、江の島入口交差点で東向き。国道134号。
反対に西向き、境川の片瀬橋。付近は藤沢市片瀬海岸1丁目・2丁目。
片瀬橋で北向き、先ほどの弁天橋方面。
南向き。
境川河口の向こうに江の島を望めます。
2016年11月に撮影しました。
続き:江ノ島弁天橋を渡って島内へ
近隣地区のページ↓
江ノ島電鉄
上り 北へ2駅:鵠沼
江ノ島電鉄
下り 東隣0.6km:腰越
小田急江ノ島線
上り 北へ3駅:藤沢
湘南モノレール
上り 北東へ3駅:西鎌倉

地図のでこのページを撮影しました。
神奈川県藤沢市
江ノ島駅周辺 その1~9 写真226枚
1 片瀬江ノ島駅から境川まで(26枚)
2 江ノ島弁天橋を渡って島内へ(26枚)
3 江島神社辺津宮と仲見世通り(30枚)
4 江ノ島バス停付近と対岸の眺望(20枚)
5 片瀬海岸東浜・海水浴場(24枚)
6 片瀬海岸西浜・水族館付近(28枚)
7 すばな通り(30枚)
8 江ノ電と湘南モノレールの駅前(18枚)
9 片瀬竜の口商店街(24枚)
(腰越その1)腰越駅~腰越海岸
(腰越その2)腰越商店街
 まとめ・要約版
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