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川崎市麻生区 柿生駅周辺 その1(かきお)
柿生駅南口と柿生中央商店会
ページ内の記事写真26枚(その1~3計60枚)  写真: 背景:
小田急小田原線 柿生駅南口の駅前広場。左奥が駅舎です。新宿から南西へ約28分(快急→各停乗り換えを含む所要時間)、308円(2019年2月時点)。柿生駅の2017年度1日平均乗降人員は37,504人。
南口駅舎・改札。柿生駅は1927年(昭和2年)に柿生村唯一の駅として開業。1939年(昭和14年)に柿生村は川崎市へ編入合併。その後開業した新百合ヶ丘駅から川崎市西端のはるひ野駅にかけても旧柿生村域。
前の写真の右側(北側)、南口から鉄道施設沿いにJA方面の道。反対に南側は駐輪場や時間限定の臨時通路。
駅南口から出たあたりの景色。2枚前と反対に東向き。少し進むと駅前広場。南口は線路の南というより東に位置します。
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駅前広場に出て東向き2枚。南口の駅前商業地は柿生中央商店会。
写真中央の黒っぽい門には「↑バス乗り場約60m」と書かれています。門の前から左右方向は商店会のメイン通り。
場所を移動して柿生駅南側の踏切で東向き。渡った先は南口側商業地。
反対に西向き。北口側の大型店など。
踏切脇から駅南口への時間限定臨時通路。
踏切から東へ。
商店会メイン通り(左折側)との交差点。
交差点東方向。
南方向。柿生は本当に柿の産地であることから付けられた地名らしく、右の旗には「禅寺丸柿」のマスコットキャラ「かきまるくん」がいます。
北方向。店舗が密集するこちらへ進みます。
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亜細亜食堂やオリジン弁当。
玩具店や油そば。
ベーカリー前(左)、「寛政二年の題目塔とお召講」と書かれた解説板がある石碑。
柿生郵便局や和菓子店。
写っている横断歩道で左(西)を向くと柿生駅南口方面。
西を向いて柿生駅南口方面。
駅前広場で北向き。
引き続き商店会通りを北へ。たこ焼き店前。
塾やカフェなどが入るビル(左)、コインランドリー(右)。
左の角に柿生交番がある交差点。右の柿生保育園は古い地図や柿生郷土資料館発行誌によると柿生村役場の跡地。柿生村だった地域の現在の人口はおそらく10万人以上です。
左折して西へ。交番が入る建物の隣のJAセレサ川崎 柿生支店(右)前。その先には踏切。
柿生駅北側の踏切を特急が通過。左折すると駅南口へ向かう鉄道施設沿い道路に入ります。
2017年1月に撮影しました。
続き:その2 柿生駅北口・津久井道・大型店
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地図ので当ページを撮影しました。
神奈川県川崎市麻生区
柿生駅周辺 その1~2 画像60枚
1 柿生駅南口と柿生中央商店会(26枚)
2 柿生駅北口・津久井道・大型店(34枚)
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