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岩手郡岩手町 いわて沼宮内駅周辺その1
いわて沼宮内駅と北上川
ページ内の記事写真24枚(その1~3計74枚)
岩手県岩手郡岩手町いわて沼宮内(ぬまくない)駅。2002年に東北新幹線の盛岡-八戸間が開業し、東北本線が第三セクター化。その際に沼宮内駅から改称。
駅出入口階段上から見た駅前ロータリー。南方向。盛岡-久慈間のJR長距離バス「白樺号」も立ち寄り。
跨線橋より、上り方面(南)。地平の線路は三セクのIGRいわて銀河鉄道、左の高架は新幹線。
下り・北方面。左奥は郊外型商業地や石神の丘。ここからは見えませんが右奥へ行くと岩手町中心街です。町の人口は新幹線停車の割に少ない約1万3千人。
IGRのホーム。彫刻の町・いわてまち、町立石神の丘美術館や道路沿い作品の案内。
北上川源流の町・いわてまち。岩手町という自治体は1955年(昭和30年)に沼宮内町と3村の合併により誕生。
IGRでは盛岡から北へ約33分でいわて沼宮内、920円。新幹線では約12分、1440円。(掲載時)
西側のIGRと東側の新幹線との間の通路。IGRの2017年度1日平均乗降人員は895人。
いわて沼宮内駅新幹線改札口。2017年度1日平均乗車人員は83人(乗降は倍の166人程度)。新幹線の駅としては極端に利用者が少ないです。
駅ビルの岩手広域交流センター「プラザあい」。
駅西側の道路、北方向。駅ビルは眺めの良さそうな謎の出っ張りがあります。
駅北側の交差点と北上川。左と前方は県道17号。
北側の交差点から見たいわて沼宮内駅ビル。
県道17号西方向、北上川を渡る苗代沢橋。左の歩道橋部分を近年増設。
苗代沢橋歩道橋から見た北上川。下流方面(南西)。
上流方面(北)。北上川源流「弓弭(ゆはず)の泉」からは約11km(直線で約9km)。
北上川についての説明や名前の由来。日本書紀に出てくる日高見国の母なる川→ひたかみ川→北上川。
県道17号を北へ進みます。宝来橋バス停。
北上川の宝来橋(左前方)付近。
宝来橋入口の彫刻作品展示。明地信之 氏 作「ニホンカモシカ」。駅のホームにも彫刻案内がありました。
この先で左折すると石神の丘方面、県道17号は右カーブして岩手町中心街(奥州街道沼宮内宿だった市街地)へ。
振り返って南方向。駅付近。
石神の丘方面の道。北上川に架かる、あいたい橋。北西方向。
県道17号は新幹線・在来線と立体交差。次のページは右端奥に写っている消防分署の前からです。
2016年9月に撮影しました。
続き:沼宮内中心街
近隣地区のページ↓
IGRいわて銀河鉄道
上り 南隣5.1km:岩手川口
IGRいわて銀河鉄道
下り 北へ5駅:一戸
東北新幹線
下り 北隣34.6km:二戸

地図ので当ページを撮影しました。
岩手県岩手郡岩手町
いわて沼宮内駅周辺 その1~3 画像74枚
1 いわて沼宮内駅と北上川(24枚)
2 沼宮内中心街(24枚)
3 石神の丘と郊外商業地(26枚)
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