水沢駅前から西へ伸びる駅通り（県道113号水沢停車場線）。通り沿いは水沢駅通り商店街。

西へズーム。水沢城下町・奥州街道宿場町の頃からの市街地と駅とを結ぶ通りです。

西へ進んでいきます（正確には西北西）。アーケードが架かる北側の歩道に入ったあたり。

南側の歩道。駅前で居酒屋チェーンが並びます。

右の岩手銀行は1998年に閉店した大型店・ダイエー水沢店の跡地。同じ跡地内に駅前交番や水沢信用金庫もあり。

中央通りと交差。2ページ後で右へ、3ページ後で左へ進みます。

岩手銀行側の角から。同じく駅通り西方向。

渡って反対向き、水沢駅方面。

両側にアーケードが架かる区間。左（南）にはネイル＆アイラッシュサロンや水沢サンパレスホテル。

北側のダイニングバーやセレクトショップ。

奥州商工会議所などが入るビル。

右（北）は次の写真の飲み屋街入口。

17店ほどの店名が並ぶ飲み屋街のゲート。

北側の歩道、祭り・踊り用品専門店前。左端は次の写真のカフェ。

南側の歩道、カフェ前で駅方面向き（東向き）。

北側に並ぶ店舗。やや左のレンガの建物横に入ると大林寺。

曹洞宗 大林寺。

北側の歩道、ジュエリー店前。左の大きなビルは水沢グランドホテル。

南側の歩道。右の大きなビルはみずさわ北ホテル。

水沢グランドホテル前で駅方面向き。

みずさわ北ホテルを過ぎたあたり。

北側の歩道、演奏する3人の像とベンチ。近くに新旧2種類の市街地図が掲示されていました。

明治三十五年と書かれた水澤全図、名所や公共施設のイラスト、解説文。水沢（水澤）という地名は水が豊富であることが由来とする説が有力で、市街にも河川・水路が流れています。

最近の水沢市街地案内図。水沢城は中央やや上（現在地の北西）の市役所付近にありましたが、城跡は市街化して残っていません。

3人の像と水沢駅通りバス停。同じ奥州市内になった旧 江刺市と水沢駅を結ぶ路線も経由。

水沢駅通りバス停。奥にはジャスコが入っていた旧奥州街道角のショッピングセンター・メイプルの赤い屋上看板が見えます。

メイプル手前の十字路で4枚。西向き。次のページもこの十字路からです。

北向き。パブやスナックが多い寺小路界隈の一角。

東向き（駅方面）。ジャスコと駅前のダイエー・ジョイスとの間の商店街だった頃は今とは違う賑わい方だった思われます。

南向き。東町の商店街。