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下部に
田村郡小野町 小野新町駅周辺 その2
小野町中心街
ページ内の記事写真32枚(その1~3計84枚)  写真: 背景:
小野新町駅から北西へ約1.6kmの仲町バス停がある交差点で南向き。左と前方は県道19号。前方右手に2枚後の北行きバスのりばがあります。
反対に北向き、ここを起点に郡山市とを結ぶ県道65号。小野町役場や、3つの二次医療圏に跨る2市1町2村で運営される公立小野町地方綜合病院はこちら方面。げんきだよ 笑顔とがんばり 小野町民、と左に。
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県道19号を南へ進みます。仲町バス停の北行き車線側のりば。左の街灯にも仲町と書かれています。
街灯に横町商店街と書かれている区間に入り、時計店前。前方突き当りはこまち交流館。
県道の曲がり角南側、こまち交流館。
こまち交流館前から県道19号は西へ。こんどは県道66号との交差点があり、歴史ある町の中心部らしい複雑な街路。
小野新町郵便局。
西へ進み、右支夏井川を渡る小野橋。県立小野高校や小野ICはこちら方面。
小野橋以西の県道19号、本町の区間。写っていませんがすぐ右の丘に小野城址があります。しかし小野町は歴史面や観光面で小野城址をあまり宣伝していません(小野小町や自然の方を重視)。
城下町のような位置関係の本町。小野城は町役場HPの「小野町浪漫絵地図(中心市街地版)」によると、天正年間(1570年代)、戦国時代の南奥列強の中でその存在を大いに誇示したお城。
横町商店街に戻って小野新町郵便局近くで東向き2枚。
左折すると県道66号。
南方向。この交差点といわき市を結ぶ県道66号への入口。
南へ進み、小野荒町バス停(北行き車線)。
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街灯に「あらまち」「小町通り」と書かれている県道66号を南へ。
福島民友新聞「街道物語」によると、この道は福島県の中通り地方と浜通り地方を結んだ岩城街道で、付近は仁井町宿だった地区。
県庁HPの田村三春小野都市計画区域マスタープランによると、江戸時代の小野町は、岩城街道の宿場町として、物資の集散地として栄えたそうです。おそらく夏井川の舟運も含めて。(2023.1.8 舟運は難しい川なので削除しました。)
小野荒町バス停(南行き車線)と東邦銀行小野支店。
衣料品店(右)とセブンイレブン前。
(左)お買物は荒町商店街で!! 小野小町と書かれた黄色い和服姿の女性や、海外動物キャラのイラスト入り。
門番バス停(左・住所も門番)。市街地の歴史を物語るような地名です。
県道66号は南東へカーブ。
振り返って北方向。
カーブより先の南東方向へ。
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南東へ進み、家具店前。県道66号は町役場・仲町・本町側と小野新町駅とを結ぶ道でもあり、小野小学校の「町たんけん」で小野町のメインストリート扱い。
また別の家具店前。少し先には大東銀行小野支店。
この交差点から南東は街灯に「中通り」「笑顔とがんばりの町」と書かれている区間(住所は中通)。
反対に北西向き、あらまち。
中通りを南東へ。小学校入口バス停。
郡山信用金庫小野町支店。人口1万人未満ながら銀行・信金の支店が3店舗集まる拠点性のある町です。前方の横断歩道で向かい側に渡りました。
仲町・本町と小野新町駅との中間の中通り。店舗がやや少なくなるあたり。
南東へズーム。次のページは右の空き地前にある中通バス停からです。
2017年11月に撮影しました。
続き:その3 リカちゃん・文化公園付近
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地図ので当ページを撮影しました。
福島県田村郡小野町
小野新町駅周辺 その1~3 画像84枚
1 小野新町駅と駅前(24枚)
2 小野町中心街(32枚)
3 リカちゃん・文化公園付近(28枚)
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三春
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要田
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船引
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磐城常葉
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神俣
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夏井
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川前
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江田
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小川郷
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赤井
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(→上り・南東)
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