コープ側から広瀬大通り（国道349号）に戻って本町の区間を北へ進みます。

羊羹・最中等の郷土銘菓処 玉泉堂。

本と文具 第二大竹。

右手前から、ふかしや荻野（赤飯等）、マザーヤマキ（ケーキ）。

梁川中町待合所。本町から中町に入ります。

梁川中町バス停。福島駅～梁川の便が平日10.5往復、休日8.5往復運行。福島駅東口から約48分、電車より安い500円。

梁川駅から約1kmの交差点。

右折の西方向。右の角に福島信用金庫梁川支店。

広瀬大通り南方向。

交差点より50mほど北にある伊達市梁川美術館入口。この先前方の広瀬大通りは広瀬橋で広瀬川を渡ります。

伊達市梁川美術館。梁川出身の故 太田良平氏の彫刻を常設展示する記念ホールと、企画展も行う市民ギャラリー。

広瀬橋の渡り口。

広瀬川の堤防道路から見た梁川美術館。

太田良平氏の作品は、この広瀬橋や数枚前の福島信金前、梁川駅前ロータリー等、いたる所に展示されています。