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その3
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棚倉町中心部 その3
棚倉城跡・大ケヤキ・茶室
ページ内の記事写真24枚(その1~5計104枚)
棚倉城跡(県立公園の亀ケ城公園)への北側からの入口となる土橋。
棚倉城東側の内濠。濠に住む大亀の伝説が別名・亀ケ城の由来。右が本丸の土塁。
土橋を渡って北二門跡。この先の平らな部分が本丸。本丸の周囲は土塁が築かれ、更に内濠が囲みます。
棚倉町合併記念碑。
土塁上から見た本丸を2枚。
以前は本丸に中央公民館が建っていましたが東日本大震災で被災し解体。駅前へ移転する前の図書館もありました。
土塁上の石碑と東屋。
土塁上の様子。棚倉城跡は桜の名所。仙台しだれ桜と記された柱がありました。
土塁から見下ろす西側の内濠。外濠は既に埋められたようです。
本丸南側の櫓門跡(二重)から見た本丸。
棚倉城跡之図と、寛永4年(1627年)から慶應4年(1868年・明治元年)まで城主16代約250年間の歴史。
棚倉町城下絵図と、棚倉藩の位置や戊辰戦争の解説。棚倉は十万石の城下町。
追手枡形門跡付近、亀ヶ城址の石碑。
追手枡形門跡の東側にある広場。
本丸の南東で内濠の土橋を渡る地点。
橋のすぐ東。駅前にも案内があった大ケヤキ。
車が来たので大きさ比較。
福島県指定天然記念物 棚倉城跡の大ケヤキの説明。樹齢約600年、樹高32.3m。
大ケヤキ(この左)の北側は阿部正備茶室や追手門跡。
阿部正備茶室入口と蔵。
棚倉町指定有形文化財 阿部正備茶室。町の生涯学習課に申し込むことで実際に利用可能。
この茶室は棚倉藩主の阿部家ゆかりの建物、13代阿部正備の所有であった、などの解説。
棚倉城追手門跡。
棚倉城の構造や追手門の礎石の発掘について。
2015年1月に撮影しました。
続き:古町商店街・鉄砲町通り
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JR水郡線
上り:磐城塙
JR水郡線
下り:磐城石川

地図ので当ページを撮影しました。
福島県東白川郡棚倉町中心部
磐城棚倉駅・中豊駅周辺 その1~5 画像104枚
1 磐城棚倉駅と駅前通り(18枚)
2 新町通り・エコス(20枚)
3 棚倉城跡・大ケヤキ・茶室(24枚)
4 古町商店街・鉄砲町通り(24枚)
5 下町・修明高校・中豊駅(18枚)
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