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(地図ので撮影)
八幡宿駅と周辺
風景・街並み等32枚


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JR内房線 八幡宿駅東口。千葉から南へ約13分、199円。東京駅から京葉線通勤快速で約41分、858円。
駅舎より、内房線上り方面(北東)。隣の駅から千葉市。
東口側は概ね住宅街です。
下り方面(南西)。右の西口側に密集した市街地がみられます。
東口のロータリーとスーパーせんどう八幡店、クリニックが入るビル。
駅舎全体。写真枚数の少ない東口側を初めに掲載しました。
八幡宿駅改札口。2018年度1日平均乗車人員は11,852人(乗降は倍の23,704人程度)。駅開業は1912年(明治45年)。
ここからは西口側です。駅舎前で南向き。帝京平成大学は市原市に千葉キャンパス・ちはら台キャンパスがあり、八幡宿駅東口に千葉キャンパスのスクールバスが発着。
西口の駅前広場、南西方向。ページ下部で奥の方へ行きます。
北西方向。飯香岡通り方面。
現在の西口メインストリート的な雰囲気の飯香岡通り。左の角はアーケード風になっています。
奥は埋立地にあたる京葉工業地域の工場が見えます。なお、八幡製鉄所はここではなく北九州市八幡東区。
飯香岡通りは八幡という地名の由来となった飯香岡八幡宮前を通る道。昭和の合併前は市原郡八幡町でした。
振り返って駅方面。
飯香岡通りを北西へ。昭和の後半に整備された市道です。
県道24号(千葉鴨川線)と交差。左折すると次の写真です。前方左は飯香岡八幡宮の鳥居や境内の林。
八幡は市役所HP内「菅原孝標の女の更級いちはら紀行」によると、町場景観は戦国末期から整備、その前段階として室町時代に成立した八幡宮の門前湊町を想定する意見もあり。江戸時代には宿場に相当する継場として栄えた地区です。
飯香岡八幡宮の街道側鳥居。八幡付近の県道24号は船橋と館山を結ぶ街道「房総往還」でした。海も埋め立てる前は近く、湊町(港町)が形成されたようです。
県道24号の街道を南西へ。
八幡宿駅入口バス停や完ペキな消毒の理容室がある交差点。
更に南西の商店街風景。
南西へズーム。市街地が郊外へ膨張する以前からの八幡の中心街の一角。
駅に戻って、駅前広場北東方向。
駅舎、バス停、交番。
バス停で南西方向。左奥が2枚後です。
北西方向。千葉信用金庫が入るビル(左)から飯香岡入口(右)にかけて。
駅前広場から南西へ伸びる道。右手前方の細い道に入ると次の写真です。
飲食店が多めの道。南西方向。
千葉信用金庫横から北西へ向かう県道220号八幡宿停車場線。
古くからの駅前通りである県道220号を北西へ。
理容室、ラウンジ、パブといった新旧の店舗。奥には飯香岡八幡宮の林。
八幡宿駅入口バス停がある交差点。県道220号はここまで。
2017年12月に撮影しました。
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