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浦安市 新浦安(しんうらやす)駅周辺 その1
新浦安駅南口~イオン~シンボルロード
ページ内の記事写真28枚(その1~2計44枚)  写真: 背景:
JR京葉線 新浦安駅(南口)。東京駅から東へ快速で約17分、308円(2021年5月時点)。2019年度1日平均乗車人員は57,160人(乗降人数は倍の114,320人程度)。
新浦安駅周辺は東京湾埋め立てによって1970年頃に陸地となり、1988年(昭和63年)12月1日に京葉線が開通、同時に新浦安駅も開業しました。
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やや離れた位置から見た駅南口(左)。右の建物は新浦安駅前プラザ「マーレ」。地下は駐輪場、1~2階は各種公共施設や路線バス案内所、3階はスタジオや青少年交流広場、4~6階は保育所や子育て支援センター。
駅前広場北東方向。左にマーレ、右にイオンスタイル新浦安。
駅南口から出たあたりの景色。南東方向。前方にイオンスタイル新浦安、右にMONA新浦安、右奥に高層マンションのエアレジデンス新浦安。
ショッピングセンターのMONA新浦安。
MONA新浦安。左のA館と右のB館との間の吹き抜け通路。
MONA新浦安A館。
イオンスタイル新浦安。
イオンスタイル新浦安(左)沿いに南への通路。前方で左折すると次の写真です。
イオンスタイル新浦安(左)とエアレジデンス新浦安。
エアレジデンス新浦安(ツインタワーマンション)。
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イオンスタイル側から見た駅前広場・バスのりば。
新浦安駅と浦安ブライトンホテル。
バスのりばとマーレ。
イオンスタイル沿いの駅前広場側2階通路。北東方向。
北東へ進み、シンボルロードへ出る新浦安駅前交差点。2階通路はそのまま入船歩道橋に繋がります。
入船歩道橋より、シンボルロード南東方向(右にイオンスタイル)。
南東へ向かう車線。駅南口界隈は入船という地名ですが、市役所のサイトによると『かつて漁場から帰る漁船の水路の入口にあたるところから名付けられました』とのことで、付近に港は見当たりません。
入船中央交差点付近へズーム。左やや奥の巨大ビルはホテル エミオン東京ベイ(日の出1丁目)。右端奥には私立 明海大学(明海1丁目)が立地。
明海大学浦安キャンパス(外国語学部、経済学部、不動産学部、ホスピタリティ・ツーリズム学部、保健医療学部)。もう少し奥のイトーヨーカドー新浦安店は後に閉店し、ニューコースト新浦安という商業施設になりました。
入船歩道橋より、北西方向。新浦安駅前交差点。
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広い緑道。
緑道の水の流れ。やや前方で右を向くと次の写真です。
入船東エステートというマンション群に囲まれた緑地。
『このシンボルロードには、緑あふれる海浜都市"浦安"の新しい拠点となる「緑の大通り」とするため、約100種類にも及ぶ樹木が植えられています』という植物写真付き案内板。
新浦安駅前交差点、南西方向の駅前広場入口。駅南口は写真中央部やや奥です。
新浦安駅から北東へ約1km。京葉線の海沿い区間の車窓風景。左奥は千葉市海浜幕張方面、右側が新浦安駅利用圏。浦安市の埋め立て地の一部は、東日本大震災の液状化現象による被害がクローズアップされました。
2017年12月に撮影しました。
続き:その2 北口~若潮通り~地図池
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地図ので当ページを撮影しました。
千葉県浦安市
新浦安駅周辺 その1~2 画像44枚
1 南口~イオン~シンボルロード(28枚)
2 北口~若潮通り~地図池(16枚)
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八丁堀
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潮見
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葛西臨海公園
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市川塩浜
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二俣新町
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南船橋
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新習志野
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幕張豊砂
(→下り・東)
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