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市川市 みょうでん
妙典駅からイオンや江戸川まで
ページ内の記事写真36枚です。
東京メトロ東西線 妙典駅南口。2000年(平成12年)1月22日開業の比較的新しい駅です。2019年度1日平均乗降人員は53,009人。
妙典駅ホーム。日本橋へ約25分、242円(2021年11月現在)。車両基地(検車区)への線路がここで分岐し、その関係で当駅始発列車もあり。快速は通過。
駅南口前、1枚目と反対の南西方向を2枚。付近は妙典駅開業前からの住宅街。隣の行徳駅へも1.3kmほどで徒歩圏内。
妙典駅や駅前は市川市富浜、海側(左)へ少し行くと市川市塩焼という、海を感じる住所です。
1枚目と同じ北東方向。改札口がある高架下1階の様子も窺える夕暮れ時。駅前広場は前方約100m先です。
北東へ進みます。高架下は駅東口直結のメトログルメ・ショッピングセンター「M'av みょうでん」が続きます。
左にベーカリーカフェのヴィ・ド・フランス、右はマンションが並びます。この先は妙典駅開業前は未開発だった地区で、住所は駅と同じ妙典。
駅前広場到着。更に前方(右端)にはイオンのシネマ等の棟が立地。
当時未開発で土地を確保できた場所に整備された駅前広場・ロータリー。しかし駅は車両基地への線路分岐のためここに作れず、100m離れた位置に。
M'av みょうでんの駅前広場側玄関。
M'av みょうでんを通り抜けて高架の北側。北東方向。
南西方向。
南西へ進んだ地点。右(北西)へ100m少々で行徳小学校の東門。東葛飾郡行徳町の頃の中心部は主に旧江戸川近くの行徳街道沿い(ここから北西へ約700mで未訪問です)で、妙典駅が現在の最寄り駅。
反対向き。市川市へ編入合併した1955年(昭和30年)当時の行徳町は、船橋市へ繋がる鉄道や幹線道路がまだ無く、行徳街道で市川市八幡と結ばれていました。右に耳鼻咽喉科や先ほどのヴィ・ド・フランス。
南西へ進み、妙典駅北口。
駅前広場に戻り、南西方向(駅南口方面)。
ロータリー越しに高架線路方面(北西方向)。
北東方向。AEON 2はイオン市川妙典店のうちイオンシネマ等が入る棟。
イオンの立体駐車場(1階は店舗)と、MCB(妙典センタービル)。
MCB(左)横から南西方向のマンション街。
高架線路側から南東方向。MCBの高層階は「スーパーホテル東西線・市川・妙典駅前」。
南方向。
西方向。妙典という古くからの地名はお寺と関係ありそうですが果たして。
うろついてたら真っ暗に。
ロータリーへ出入りする道路、北東方向。
北東へ進み、屋根付き歩道橋のサークルブリッジが掛かるT字路。
T字路北西方向。妙典中央通り。
北東方向。イオン市川妙典店の本体部分といえそうな広い棟。
妙典中央通り、南東方向。
南東へズーム。商店街風の区間。手前の交差点付近を右側の上から見たのが次の写真です(左の工事中のビルが次の写真の右端近く)。
スーパーホテルから北東方向の眺め。素晴らしく綺麗な客室でした。イオンの立体駐車場の屋上はテニスコート。
北東へズーム。江戸川放水路水管橋など。対岸も行徳町でしたが江戸川放水路開削で分断。現在の江戸川本流です。
妙典公園付近。
客室から北方向へズーム。こちらはまた別の水管橋。左奥のタワーマンションは本八幡・京成八幡の駅前。
妙典駅と原木中山駅の中間で渡る江戸川放水路。列車内より、上流方面(北西)を2枚。川岸には釣り船チャーターが数軒。
江戸川放水路は洪水防止が目的で、幅は河川敷を含めて約400m。主に農地だった場所を開削し、1919年(大正8年)に完成。旧江戸川との分岐点まで約1.7km。反対に下流側は約2.3kmで東京湾の市川港。
2018年3月に撮影しました。
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メトロ東西線
北東へ2駅:西船橋
メトロ東西線
西へ11駅:日本橋

地図のと車窓でこのページを撮影しました。
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