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習志野市 実籾(みもみ)駅周辺 その1
実籾駅と駅前
ページ内の記事写真20枚(その1~3計57枚)
京成電鉄本線 実籾駅北口。京成津田沼からは東へ2駅目、約5分。右を向くと次の写真です。
駅から出たあたりの景色。北方向。右手の道路は、駅前通りや実籾街道とも呼ばれる県道57号千葉鎌ケ谷松戸線。
県道57号南方向。駅北側は実籾駅前商店会、前方で踏切を渡った先はページ下部の実籾ほたる野商店会。
西方向。県道越しに見た北口の駅前広場・ロータリー。
ロータリー西側の不動産屋とパチンコ屋。右奥への道が次の写真です。
北西方向の道。居酒屋・スナック等多数の店舗が入るゴールドショップ(左の白い建物)など。
ロータリー北方向。駅舎の向かいに並ぶ店舗。
ロータリー東方向。前方は県道57号沿いのビル。
駅舎の向かい、花スタジオ前。
向かいから見た駅舎(北口)。やたらポップな駅名ロゴ。
駅舎から見た北口界隈。手前の線路沿いに左(西)へ約600mで日本大学生産工学部実籾校舎。
駅舎内2階の様子。売店のほか、ベーカリーカフェのサントワールや床屋(次の写真の左奥)が出店。
実籾駅改札口・コインロッカー付近。実籾駅は1926年(大正15年)12月9日開業、2019年度1日平均乗降人員は24,299人。
実籾駅ホーム。京成船橋へ約12分、189円。押上へ快速で約36分、440円。日暮里へ途中特急乗換で約40分、492円。(2022年1月現在)
駅舎から見た南口駅前広場・ロータリー。周囲に店舗が少ない静かな方の駅出入口です。左端のもんじゃ焼き店前で南を向いたのが次の写真です。
県道57号南方向。千葉市境まで約600m。実籾村は明治22年の5村合併で幕張村になり、昭和29年7月には千葉市へ編入しました。しかしその翌月に実籾付近は千葉市から分離して習志野市の一部になりました。
県道側から見た実籾駅南口。昭和の市町村合併の複雑な経緯による市域は、参照した習志野市役所のサイトでも、船橋市との駆け引きを含む「紆余曲折の結果」と表現されています。
北向き、実籾駅と北口方面。
北へ少し進み、踏切南側に並ぶ飲食店の前。街灯に「実籾ほたる野商店会」の文字入り。
踏切越しに見た実籾ほたる野商店会。南向き。南西へ直線距離で約400mの場所に「ほたる野」という習志野市自然保護指定地区があります。
2013年2月に撮影しました。2022年1月に北口と南口を1ページにまとめました。
 続き:実籾駅前商店会を実籾1号公園まで
近隣地区のページ↓
 京成本線上り:京成西船
 京成本線下り:勝田台

地図ので当ページを撮影しました。
千葉県習志野市
実籾駅周辺 その1~3 画像57枚
1 実籾駅と駅前(20枚)
2 実籾駅前商店会を公園まで(19枚)
3 実籾交番と実籾郵便局まで(18枚)
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