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市原市 ごい
五井駅周辺
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目次


1.五井駅と西口側
JR内房線に小湊鐡道線が接続する五井駅。西口の北側階段とタクシーのりば付近。人口約27万人の市原市の中心駅です。
前の写真にも写っているガラス屋根部分。左側のサンプラザ市原に繋がるペデストリアンデッキは工事中でした。
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小湊鐡道の駅構内。下り方面(南西)。右に並行するJRも下り方面。
レトロな趣きもある小湊鐡道線の車両と車庫。
JR五井駅ホーム。乗車人員は内房線内では起点の蘇我に次いで2番目に多く、2017年度は1日平均18,807人(乗降は倍の37,614人程)。
小湊鐡道線ホーム。五井駅から新興住宅地の光風台駅、旧南総町中心部の上総牛久駅、温泉もある観光地の養老渓谷駅などを経由して、いすみ鉄道乗り換え駅の上総中野駅に至る全長39.1kmの路線です。
ロータリー越しに見た西口。JR千葉駅からは南へ約16分、237円。総武線東京駅から直通快速で約58分、972円。京葉線東京駅から直通快速で約55分、特急さざなみで約42分。(2019年時点)
ロータリー南西方向。左の12階建てビルはサンプラザ市原。温水プール、市役所五井支所、69席の音楽対応ホール、特産品ショップ、会議室、多目的室、最上階レストラン、などの公共複合施設です。
北西方向。駅西口北側階段を下りたあたりの景色。
前の写真にも写っているロータリー北部。千葉銀行左に入ると商店街通り。
駅から北西へ向かう商店街通りを2枚。
飲食店が多く、青に塗られた街灯がある通りです。
ロータリーの南西部に並ぶ商業ビルやサンプラザ市原。
ロータリーを出ると吹上通り。
五井駅西口の南側階段。ここで後ろを向くとすぐにサンプラザ市原です。
サンプラザ市原の隣、市原市観光案内所があるビル(左)から吹上通りにかけて。
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北西の吹上通り方面。
ロータリー北東方向(右に駅)。
駅の向かいのビル前。北東方向。
ここからは吹上通り(県道221号)を北西へ進みます。西口の駅前通り的な雰囲気です。
街灯には市の木・イチョウのイラストと、Jリーグ ジェフユナイテッド市原・千葉のフラッグ。ホームスタジアムは千葉市へ移転しました。
少し進んで反対向き(南東)、駅方面。
五井中央通りとの交差点。左奥に写っているサンプラザ市原から150mほど。
交差する五井中央通り、南西方向。
五井中央通り、南西へズーム。
吹上通りの続き、北西方向。
同じく北西方向。約2.5km先の突き当りは東京湾岸の石油化学コンビナートが集積する地区。市原市は京葉工業地域の中核を担う工業都市です。
北西へズーム。市原市の製造品出荷額等は約4兆6030億円で東京23区合計の1.3倍以上という凄まじさ(市原市サイト内文書の経済産業省平成22年工業統計表より)。全国では愛知県豊田市に次ぐ2位。
五井中央通り、北東方向。
北東へ進んだ地点。右折すると駅前の千葉銀行横へ抜ける商店街通り。
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2.東口側
ゴルフ場送迎バス案内などがある五井駅東口。市原市はゴルフ場の数が日本一多く、32か所33コースのゴルフ場が存在。「いちはらゴルフ場巡り33」という企画も市役所のサイトにありました。
五井駅東口の北側階段やバスのりば。
東口のロータリー。北東方向。
駅の向かいに並ぶビルや店舗。
駅から南東へ渡るペデストリアンデッキと、東口の駅前通り的な雰囲気の更科通り。東口側は駅から500mほど離れると農地も広がります。市役所まで3kmほど(途中左折)。
更科通り。市原は平安時代に書かれた文学作品「更級日記」の始まりの地。手前には更級日記の作者「菅原孝標女」の像が写っています。
ロータリー南西のコンビニなど。右は小湊観光・バス乗車券うりば。
駅東口の南側階段。小湊鐡道バスは2019年4月現在、五井駅東口から新宿・横浜・羽田空港行きの東京湾アクアライン経由高速バスを運行。
2017年12月訪問・撮影、2019年5月1日公開。
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地図ので当ページを撮影しました。
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海士有木
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上総三又
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上総山田
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光風台
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馬立
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上総牛久
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上総川間
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上総鶴舞
(→下り・南)
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浜野
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姉ケ崎
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長浦
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袖ケ浦
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巌根
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木更津
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君津
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(略)
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(→下り・南西)
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