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高岡市街の見どころ まとめ
詳細版から駅前と繁華街や観光スポットを中心に要約し、まとめました。
ページ内の記事写真38枚(詳細版は156枚)  写真: 背景:
高岡駅北口の駅前広場、西方向。左が高岡駅。駅ビル「クルン高岡」は2014年に完成。
北方向、駅前メインストリートの末広町商店街方面。左の大型ビル2棟は2004年に完成したウイング・ウイング高岡。
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末広町商店街へ向かう第三セクターの路面電車、万葉線の線路(行先の新湊側では路面ではない普通の鉄道)。
駅前東方向。
再開発ビルのウイング・ウイング高岡。奥の民間施設棟にはマンテンホテル、オフィス、レストランなどが入居。
ウイング・ウイング高岡広場のドラえもん像。藤子・F・不二雄氏は高岡出身。小学生時代に転校してきた藤子不二雄A氏と出会います。
高岡駅北口から末広町商店街(すえひろーど)へズーム。左の再開発ビル公共施設棟には単位制高校や市立図書館など。
末広町商店街(すえひろーど)。ウイング・ウイング高岡の向かい付近。
福井銀行や大和証券など。
藤子不二雄の2人も漫画を買いに通ったという文苑堂書店。
万葉線の末広町(すえひろちょう)駅が見えてきました。
高岡駅~末広町駅の駅間距離は0.5km。
高岡の繁華街に位置する末広町駅。意外と新しい2008年3月の開業。
末広町駅の先で右を向くと、大和デパートなどが入る御旅屋セリオやアーケード街方面。
反対側は高岡関野神社(高の宮)へ至る高の宮通り。2007年にアーケードが撤去された商店街です。
万葉線は末広町駅から末広坂を下ると片原町駅へカーブ。まっすぐ進むと山町筋方面。
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これは怖い、国道156号線上の片原町駅(停留所)。安全地帯は無く、ペイントされたスペースで乗降。
次の坂下町駅も見通せます。国道沿いは片原町商店街。片原町との駅間距離は末広町、坂下町ともに0.2km。
高岡駅から北(正確には北西)へ約700mの木舟町交差点。左右方向が土蔵造りの町並みが残る山町筋(旧北陸道)。
右折して山町筋を南西へ進む3枚。国の登録有形文化財、井波屋仏壇店(右)。
通帳にも描かれている富山銀行本店。1914年(大正3年)に建てられ、「赤レンガの銀行」として親しまれている建物。
高岡信用金庫本店付近。
ここからは山町筋を北東へ。土蔵造りの商家が多数残されている区間です。
土蔵造りの一つ、富山県指定文化財の筏井家住宅前。
国指定重要文化財の菅野家住宅。建物内の一部も有料で公開。左は山町茶屋。
井本商店と土蔵造りの町資料館。資料館は建物内部全般の見学、資料閲覧、城下町模型展示、企画展開催などの観光施設。
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国道156号へ戻り、万葉線の坂下町駅(新湊方面行き乗り場)。高岡駅方面乗り場はもう少し先にあります。
坂下町駅新湊方面乗り場と道路北側に並ぶビル・店舗。
坂下町駅と高岡大仏を結ぶ坂下町通り(坂下町商店街)。2008年に歩道部分のアーケードが撤去されました。
高岡大仏。銅像の高さ7.43m(台座を含むと15.85m)。日本三大仏の一つで、国内銅器の大半を生産する高岡のシンボル。
高岡大仏(大仏寺)前の大仏前通り。高岡古城方面(約250m先)。前田利長公が入城。
古城公園と反対側に進み、御旅屋通り商店街のアーケード東側入口前。写真中央は再開発複合ビルのエルパセオ。
アーケード内の様子。バス通りになっていて右に御旅屋町バス停があります。
アーケードの途中から南へ伸びる桐木町通り。
右は御旅屋メルヘン広場と御旅屋セリオ。
御旅屋メルヘン広場。「利長くんふわふわ」などのイベントを行う「わくわくメルヘンランド」が開催されます。
御旅屋通りアーケードの西側入口。
御旅屋セリオは1994年に完成した再開発ビル。百貨店の大和高岡店(ダイワデパート)が核テナント。店舗面積19,877㎡。
もしよろしければ詳細版へ。
(詳細その1) 新しい高岡駅と駅前
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富山県高岡市 
高岡駅周辺 その1~7 画像156枚
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