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鎌倉市 しょうなんふかさわ
湘南深沢駅と途中駅最大商業地
ページ内の記事写真30枚です。  写真: 背景:
湘南モノレール 湘南深沢駅。
ホーム下の様子。
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ホームから見た西側の広大なJR大船工場跡地。鎌倉市では駅前に都市型住宅や公共施設、奥の方に業務施設や商業施設といった土地開発を計画。
湘南深沢駅の2019年度1日平均乗車人員は約3,060人(神奈川県勢要覧の年間の数値より算出・乗降人数はこの倍程度)。大船まで約5分、220円(2021年11月現在)。
駅を出たあたりの景色。このページの1枚目と反対の南方向。
開発用地の一部を暫定的に利用している徳洲会スポーツセンターかまくら。
南へ進んで行きます。薬局や各種クリニックが入るマンション前。
反対に北向き。
その付近の西側。開発用地は東西に約600m、南北に約400m。奥には御霊神社がある旗立山や、武田薬品工業湘南研究所(のちに湘南ヘルスイノベーションパーク、通称 湘南アイパークになりました)が見えます(どちらも藤沢市)。
10階建てビルが5つ連なる湘南アイパーク。公式サイトによると、「2018年4月、武田薬品工業株式会社が湘南研究所を開放することにより設立された、企業発のサイエンスパークです」。湘南アイパークのすぐ左側付近にJR東海道線の仮称 村岡新駅が2032年頃開業予定。
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JR跡地沿いを抜けて、両側に商店が並ぶ区間の入口。
同じ交差点の北方向、駅方面。
東方向。
南へ進み、保育室(左)・青果店前。
低層階に各種店舗が入るマンション(左)、スーパーマーケットやまか深沢店(右)。モノレールの軌道が右へ分岐します。
反対向き。モノレール車両とモノレールトラック。
新川に架かる深沢橋。
ふかさわ中央商店会案内図。左側で立体交差する県道32号沿いと合わせて、湘南モノレールの途中駅では最大規模の商業地が形成されています。
深沢橋で北方向。周辺は昭和23年(1948年)に鎌倉市と合併するまでは深沢村だった地域。鎌倉山や隣の湘南町屋駅も旧深沢村域。
深沢橋の南、湘南ボウル。
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湘南ボウル。この先は県道32号線と立体交差するための坂道。
モノレールが分岐した行先は車両基地。
湘南ボウル向かいのビルにあるレストラン。
坂道途中で振り返って北方向。
駅から南へ約300mの立体交差部。
県道32号藤沢鎌倉線、東方向。
県道32号の真上付近で東方向。
東へズーム。道路右には神奈川スバル、東京靴流通センター、そうてつローゼン鎌倉深沢店(スーパー)など。
道路左にはエネオス、美容室などが入るビル、コメダ珈琲店、ラーメン丸源、JAさがみ深沢支店など。
県道32号線西方向をモノレール車内より。バイク店のレッドバロンなど。
2016年11月に撮影しました。2021年11月12日に湘南アイパーク関連を記載しました。2023年2月18日に旗立山の山名を記載しました。
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地図ので当ページを撮影しました。
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