JR原当麻駅西口。橋本と海老名のほぼ中間でどちらへも約12分、199円（2023年8月時点の運賃に更新しました）。駅名の「はらたいま」は難読です。

駅舎から見た西口界隈の様子。西口の駅前は概ね住宅街。

原当麻駅2階の通路。乗降客数は相模線の中では多めの1日約9000人ですが、自動改札ではなく簡易スイカ改札機を設置。

商業施設やマンションが多い東口側の景色。

東口の路線バス乗り場と駅舎（左奥）。神奈中バスが相模大野駅・相武台前駅・上溝駅・厚木市街などへ運行。

東口のロータリー。

駅出入口階段付近で東方向。

駅前通りを東へ進み、下中丸橋を渡る地点。渡った先には店舗面積7,538㎡のショッピングセンター・三和麻溝店。

下中丸橋から見た鳩川の下流方面と、三和のB館。B館1階はマツモトキヨシ、2階はダイソー、3階はクリニックモール。

三和の連絡通路より、西方向の原当麻駅方面。三和店舗名の麻溝（あさみぞ）は原当麻駅～北里大学周辺の地区名。

東方向。左のA館には三和の食品売り場、衣類のパシオス、靴流通センター、西松屋、不二家、フィットネスのカーブス。

前の写真にも写っている新中丸橋交差点。右折して南方向。

南へ進んだ地点。JA相模原市原当麻駅前支店やワークマンなど。

新中丸橋交差点、西方向。

郊外型の店舗が多い北方向。

北へ進んで行きます。塾・歯科・美容室などが入る建設会社のビルと、ホームセンターのコメリの前。

書店よむよむ、ドラッグストアのウェルパーク。

お好み焼き道とん堀、サークルK。

薊ヶ谷（あざみがや）橋を渡る地点。三和手前で渡ったのと同じ鳩川に架かります。

鳩川上流方面。1つ前方は水道橋（横浜水道みち緑道）。

更に北へズーム。相模原では有名と思われる安売り衣料品店タカハシの本部近くに当麻店が出店。

はるばる横浜市へ伸びる横浜水道みち緑道、水道橋付近。