2004年に新設された一ノ関駅東口。一関市東口交流センターから駅を見たところ。

北西方向。

新幹線高架下の東口改札。新幹線乗車の場合はここと新幹線改札の両方を経由。

新幹線の改札口。速い列車で盛岡へ約23分、仙台へ約26分、どちらも指定席料金で4320円。（掲載時点）

東口・新幹線のりばと西口・在来線のりばを結ぶ跨線橋より。南方向。

北方向。改札を通らずに西口と東口を行き来できる通路は、南・北ともに400m以上離れた場所にあります。

東口を出て交流センターへ向かう通路。

その通路より、北方向。駅前を流れる吸川の下流方面。

右奥の体育館はNECの敷地内。（2021年7月追記）NEC（の子会社のNECネットワークプロダクツ）は2019年に撤退し、この体育館は市が取得して2020年に東口体育館となりました。

体育館からNECネットワークプロダクツ一関工場の本体部分にかけて。

交流センターのテラスから見た工場。テラス下にバス・タクシー乗り場もあります。

一関市東口交流センター。

交流センター内、物産展示ホール。お疲れのご様子。

南方向。タクシープールがある小さな駅前広場状の部分。

吸川の上流方面。

吸川と新幹線の間、JR大船渡線の車庫。左に富士通ゼネラルの工場も見えます。