JR常磐線 土浦駅の中心街側出入口となる西口。

駅前広場、北方向。

駅とペデストリアンデッキで直結している再開発複合施設ウララ（URALA）。左のビルや奥のタワーマンション部分もウララ。

駅ビルは1～5階が売り場のペルチ土浦。今後リニューアル予定。

土浦駅改札口。乗降客数は1日あたり約3万2千人。水戸へ約53分、972円。上野へ特快で約58分、1144円（掲載時点）。折り返し列車が多い拠点駅で、特急ときわも停車。

改札階通路の観光案内所前。西口方面。後ろを向くと東口方面。

土浦駅構内（貨物駅側）。1987年までは水戸線岩瀬駅とを結ぶ筑波鉄道も運行していました。

市街地ガイドマップ。土浦は霞ヶ浦舟運の集散地・土浦城の城下町・水戸街道宿場町の歴史を持つ茨城県南地域の中心的な都市。

ペデストリアンデッキから見た駅前。南方向。

南西方向。土浦駅西口バスターミナル。

駅の向かい、ウララ。土浦市役所、茨城県生涯学習センター、スーパーのカスミ、ダイソーなどが入居。

市役所などの部分は2013年頃まではイトーヨーカドーを核とするショッピングセンターでした。

北西方向。白いビル（2000年頃の地図では丸井）と左のウララとの間から市街地メインストリートの土浦駅前通りが伸びています。

北方向。撮影時はペデストリアンデッキの延長など駅前広場の大規模な改修工事を実施中。図書館を核とする再開発ビルも建設予定。

駅前通り沿いの様子。車道側。前方に白いビルや駅前広場工事現場。

ウララ沿いの歩道側。東方向。前方の階段を上ると駅前ペデストリアンデッキ。

西方向。土浦市役所・KASUMI・ダイソーと書かれた1階玄関前。ウララの名称由来はやっぱり土浦の浦かな。

向かいの商店や塾など。

土浦城跡の亀城公園、宿場町だった中城通り、長さ505mのショッピングモールなどへの道しるべ。北西へカーブ。

ウララ北西角の交差点手前。左折方向と前方（駅前通りの続き）は国道125号線。