JR総武本線の終点で銚子電鉄の起点、銚子駅。

銚子は黒潮の影響で冬でも気候が温暖。この日（1月）駅を出て本当に暖かくて驚いたほど。

駅舎前の岬めぐりシャトルバス乗り場。犬吠埼・地球の丸く見える丘展望館方面行き。

駅舎を出たあたりの景色。北方向。「銚子駅前通りシンボルロード」が利根川へ向かって伸びています。

銚子駅玄関方面。普通列車で千葉までは1時間40分程度、1518円（2023年7月時点のIC運賃に更新しました）。

大漁旗が出迎える銚子駅改札口（JR・銚子電鉄共用）。

JR銚子駅1番線と特急しおさい。東京駅との間は1時間50分程度、運賃2310円＋自由席特急料金1360円（2023年7月時点）。

JR2・3番線ホームの東側、銚子電鉄乗り換え口。

駅の南北を結ぶ歩道橋より、銚子電鉄の線路が伸びる東方向。奥にヤマサ醤油の工場（本社も所在）が見えます。

駅の跨線橋より、JRの線路が伸びる西方向。こちらはヒゲタしょうゆの工場が遠くに少しだけ見えます。

歩道橋から見た銚子駅前。

西へズーム。

駅舎の向かい側に並ぶバス乗り場。公証役場前、東方向。

東へ進み、ロータリー出入口。前方には、ぬれ煎餅店（緑色）等が並びます。

ロータリー出入口の交差点。東方向。左は銚子駅前通りシンボルロード。

東へ入ったあたり。

銚子名物、ぬれ煎餅のイシガミ。銚子電鉄にも製造技術を教えたという老舗。

銚子観光案内板。

駅前ロータリー、西方向。

右を向いて銚子駅前シンボルロード沿い。おみやげ店などが並びます。